人事院規則への委任

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人事院規則への委任(最判昭和33・5・1)

:要約記載なし、百選Ⅱ(第5版)232事件p.478、百選Ⅱ(第6版)212事件p.450

 

全逓信従業員組合の支部長をしていた郵政事務官である被告人は、参議院議員通常選挙において同組合の推薦候補者を当選させる目的で、投票の勧誘を行った。この行為が、国家公務員法102条1項、人事院規則14の7等に違反するとして、起訴された事件。

 

争点 罰則を内容とする法の人事院規則への委任は、憲法31条等に違反しないか

結論 違反しない