明治憲法下の法令の効力

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明治憲法下の法令の効力(最大判昭和27・12・24)

:要約記載なし、百選Ⅱ(第5版)228事件p.470、百選Ⅱ(第6版)210事件p.446

 

原告は、火薬類の販売業者又は製造業者でないにもかかわらず、爆薬等の贈与を受け、所持をしていたため、鉄砲火薬類取締法違反として、起訴された事件。

 

争点 明治憲法下の法律は、そのまま日本国憲法下でも適用されるか

結論 失効するものもある

 

※ 旧憲法下の法律は、全て新憲法下でも有効という訳ではなく、新憲法に反しない限りで有効と考えるべきとして、学説は判例に賛成しています。