宗教団体に対する国有財産の譲与

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宗教団体に対する国有財産の譲与(最大判昭和33・12・24)

:要約記載なし、百選Ⅱ(第5版)220事件p.454、百選Ⅱ(第6版)205事件p.436

 

原告である寺は、国から土地の無償貸し付けを受け、継続使用してきたところ、被告らが同地上に工場、住居等を建築し、土地を占有したため、国が有する土地明渡請求権を代位行使し、被告に対して建物収去土地明渡請求訴訟を提起した事件。

 

争点 (過渡的に)寺院への無償貸付を認めていた法制度は、憲法89条に違反するか

結論 違反しない