東京都銀行税訴訟

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東京都銀行税訴訟(東京高判平成15・1・30)

:要約記載なし、百選Ⅱ(第5版)223事件p.460、百選(第6版)掲載なし

 

東京都が導入した資金総額5兆円以上を有する銀行を対象としたいわゆる東京都銀行税条例は、大手銀行の税負担を増加させる内容であった。そこで、対象となった大手銀行が条例の無効確認や国家賠償請求等を求めて出訴した事件。

 

争点 課税標準を「所得」から「業務粗利益」へ変更し、外形標準課税を適用したのは、均衡要件に反するか

結論 反する可能性がある