森川キャサリーン事件

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森川キャサリーン事件(最判平成4・11・16)

:要約p.64、百選Ⅰ(第5版)3事件p.8、百選Ⅰ(第6版)2事件p.6

 

アメリカ人である原告は、日本人と婚姻して日本に居住していたが、外国人登録法による指紋押捺を拒否し、罰金刑となっていた。その後、韓国旅行計画を立て、再入国許可申請をしたところ、法務大臣は過去の指紋押捺拒否を理由に不許可とした。これに対し、原告が不許可処分の取消しと国家賠償を求めて提訴した事件。

 

争点 外国人に再入国の自由は保障されているか

結論 保障されていない